砲・艦船愛・鉄

船を愛して生きていくことができない者は幸福ではない

T9はヴェルディだけ信じろ

ジャンバールとかオワコン、ジュゼッペ・ヴェルディが最強。

 

どういうこと?

私は以前の記事でジャンバールを愛せと書きました(https://hiirop8000.hateblo.jp/entry/2022/12/12/223955)。

 

しかし彼に乗ること1500戦、やはり現環境での限界というものも見え隠れし始めました。

端的に言ってつらいのです。

 

低い耐久力、全身32mm、8門の主砲は381mmしかありません。おまけに、かつては戦艦最強を誇った対空火力も現在ではイマイチ効き目があるんだかないんだかよく分からないときました。

 

マルタにはボコられナヒーモフにはシャブられ、アナルポリポリには勝てず薩摩にブチ犯されて、まるで路地裏に投げ捨てられた寝取られヒロインのような有様です。

 

いや、もちろん強いですよ?

装填ブースターや優秀な機動力を活かした腹見せ舐めプ艦キラーとしての地位は揺るぎないものです。相変わらず駆逐をボコすことも可能です。

 

しかし、もっと現環境に即した最適解を見つけてしまったのです。

そう、ジュゼッペ・ヴェルディ

 

おれはヴェルディ SAP大将

この艦がどういう艦かは皆様ご存知のとおり、おそらく言うまでもありますまい。

 

イタリアが誇るヴェルディは、主砲にHEとAP、副砲にSAPを所持したナポリ型の砲弾構成をしています。

船体はそこそこ硬く、排気煙幕はなんと1分以上も続く贅沢仕様。

主砲口径も406mmで9門あり、超艦艇を相手するとちょっとつらいですがT10環境ぐらいまでなら平気で適応できる火力を持っています。

 

こんなん強くない訳ないだろ。

主砲が全然当たらんことを除けば、ですが。

 

おまけにこいつはT9プレミアム艦艇であり、つまり金で買えます

金で強さが買えるのです。ワオ!

 

ヴェルディのつかいかた

これは精々39戦ぱかししか経験していない人の私見ですので、話半分で聞いといてください。戦闘数少ないから別に自慢できる数字ではないのですが一応80%勝ってます。

 

私はヴェルディでマップの左右、やや中央寄りに展開するのが好きです。

数字で言うと4, 5ラインとか6, 7ラインあたりでしょうか。

 

対面の敵が少ないか、自分がタゲられてなければ頭を入れてライン高めにいきます。

対面が多いか、タゲがきつそうであれば、後ろ向けて後進しながらお尻でジリジリ上がったり下がったりします。

 

最序盤で狙いたいのは逆サイを移動していく無防備な状態の敵。お腹むけている奴がいればベスト。

ええ感じに数発抜くか、その過程でラインが一定程度まで上がると大抵フォーカスがくるので、隠蔽に入って逃げます。

無理ならここでスモークが使えるので強すぎます。

 

中盤は順当に自サイドのキャプ正面を押さえるか、外周プッシュに加わるか、それとも中央に陣取り直してクロスを作るかケースバイケースで選びます。

 

ここですごいことを教えちゃうのですが、一部のマップではヴェルディで突撃しキャプを奪い取った挙句悠々と帰っていくことさえ可能です。(もちろんモクを活用しましょう)

 

フェローのC、ギリシャのAB、山岳地帯のB、戦士の道のCなんかは代表例です。

もちろん場合によります、レーダーの脅威がないとかフォーカスがよそ向いてるとか。

敵駆逐がいても実は案外突っ込めば取れるので状況よく見てって感じです。

 

ここまでの内容で分かると思うのですがヴェルディのモクには大きく二つの使い道があります。

防御的なモクか、攻撃的なモクかです。

 

狙われ始めた、このままでは危ない。

撤退したいが転舵は怖い。

工作班も修理班もリキャスト中だ。

そんなタイミングで撤退に使う防御的なモクがひとつ。

 

そして、もっとも重要なのが、ありえへん機動に使う攻撃的なモクです。

ヴェルディは副砲がクソつよな上に本体も硬く、おまけに排気閻魔くんの動作時間がやたらめったら長いので、通常では考えられない移動やプッシュに使えます。

 

普通なら渡れない島陰と島陰の間を、余裕ぶっこいて渡れます

北方海域のC、氷の群島のBC、クラッシュゾーンアルファのABなど、もちろん敵味方の配置に左右されるのは当然ですが突っ込んで全員破壊することも可能です。

 

実はこれコロンボではできません

船体がデカすぎて被ダメが嵩む、モクの時間が微妙に足らん、副砲の補助火力(というより、「何となくイヤだ」と思わせる圧力)が足りないためです。

コロンボのモクは突っ込むぐらいなら生存可能時間の調整に使った方が強いです。

要するに防御的なモクの方がやや向いているということ。

 

ヴェルディの攻撃的なモクは、上手く使えば自サイドの対面敵艦を破滅させることが可能です。させました。

駆逐すら屠って、逃げ惑う巡洋艦をAPぶっ刺して殺し、キャプった上に戦艦とキスして終了とか余裕です。

味方がうまくプッシュに合わせてくれればラムせず生存まであります。

 

これが攻撃的なモクです。

 

どういう風に練習すればいいか

 

これは私の恩師の1人であるノースカロライナ矢島氏がはっきり書き残しています。

 

アルザスミサイルのために必要なこと

https://yajimanji.hatenablog.com/entry/2021/02/18/125212

 

↑この記事が全てです。これを練習すれば ""見極め"" られます。

ヴェルディの強い立ち回りはマジでこの記事に全てが書いてあるので必ず読んでください。

毎回の試合で実行する訳ではない(当然)ので、ごく普通の戦艦として立ち回る時も多いですが、やる時はやる必要があります。

 

ちなみに私はまだ未熟なのでラムるか日和ったあげく一方取られて戦犯になったことがあります。

失敗して学ぼう!

 

ヴェルディの強いとこ、弱いとこまとめ

 

強いとこ

・かたい

・モクやば長い

・副砲つよい

・主砲つよい

・攻撃的なラインどりからのモク撤退orモク突撃、異次元航路でのサイチェン、クロス取るだけ取ってスタコラサッサなどができる

 

弱いとこ

・マジでびっくりするぐらい主砲が当たらん

 

以上。

ゆーて主砲はバイタル3〜7枚コンスタントに抜ける程度にはちゃんと飛ぶ。

 

筆者のヴェルディのビルド

副砲全振りですそれ以外は要らん

 

主砲散布-7%とか要らん、あっても当たらんので代わりに副砲UGを積みましょう

 

以上

アンドロイドはヴェネツィアの夢を見るか

 

World of Warshipsにおいて、イタリアの重巡洋艦ヴェネツィアはその高い機動性と強力な主砲で知られています。

15門の203mm3連装主砲を装備し、SAP弾で敵駆逐艦に有効なダメージを与えることができます。また、スモークを使うことで前線に出て強気に立ち回ることもできます。

本記事では、ヴェネツィアの主要なスペックや特徴、試合中の運用方法などを解説し、ヴェネツィアをより効果的に使いこなすためのヒントを提供します。

ヴェネツィアは、前部に3基、後部に2基の203mm口径の3連装主砲塔を計5基搭載しており、計15門の主砲を装備しています。この主砲は、高い火力と貫徹力を持ち、SAP弾とAP弾の両方を使用できます。

SAP弾は、貫通力が高く、HE弾よりも多くのダメージを与えることができます。また、敵の装甲に有効なダメージを与えることができます。一方、AP弾は、装甲を貫通し、大きなダメージを与えることができます。

ヴェネツィアは、速力が速く、機動性に優れています。最高速度は36.6ノットで、素早く位置取りを変えることができます。また、良好な操舵性能とターン性能を持っているため、敵の攻撃を回避することができます。

ヴェネツィアは、煙幕を展開することができます。煙幕は、敵の視界を遮り、自分自身の位置を隠すことができます。また、味方艦隊にも有効なスモークです。

ヴェネツィアは、15門の203mm主砲と高い火力を持っているため、駆逐艦にも有効に対処することができます。駆逐艦に対しては、SAP弾が有効です。ただし、駆逐艦の機動性が高いため、照準を合わせるのが難しい場合があります。また、煙幕を展開することで、駆逐艦の攻撃を避けることができます。

ヴェネツィアは、SAP弾を使用することで、敵駆逐艦に有効なダメージを与えることができます。駆逐艦の高い機動性に対しても、SAP弾でダメージを与えることができるため、味方駆逐艦の支援や敵駆逐艦を牽制することができます。ただし、敵駆逐艦がスモークを使って隠れた場合は、正確な照準が必要となるため、注意が必要です。

ヴェネツィアは、前線で味方駆逐艦の支援をすることができます。味方駆逐艦が敵駆逐艦と交戦している場合、SAP弾を使用することで、敵駆逐艦に有効なダメージを与えることができます。また、ヴェネツィアの高い速度と機動性を活かして、味方駆逐艦と一緒に敵駆逐艦を狙い撃ちすることもできます。

ヴェネツィアは、スモークを使うことで、危機に直面した場合に撤退することができます。スモークを展開して自身の位置を隠し、敵からの攻撃を回避することができます。また、味方艦隊の進軍を支援するために、スモークを展開して前線に出ることもできます。

ヴェネツィアは、15門の主砲を装備していますが、正確な照準が必要です。大型艦に対しては、側面から攻撃することで、敵艦に有効なダメージを与えることができます。また、側面から攻撃することで、敵の装甲を貫通しやすくなります。ただし、大型艦の場合は大打撃を受けやすく、適切なタイミングと位置取りが必要です。

ヴェネツィアは、高い機動性を活かして敵砲弾を回避することができます。敵の攻撃を受けた場合、速力を上げて回避行動を取り、砲弾をかわすことができます。また、敵艦の攻撃を避けながら、自身も攻撃を加えることができます。ただし、操舵性能は高いものの、敵の攻撃を予測して適切な行動を取ることが重要です。

以上のように、ヴェネツィアは敵駆逐艦への対処能力が高く、スモークが使えることから前線での運用も可能です。また、大型艦に対しては側面からの攻撃を意識し、敵砲弾を良好な操舵性能で回避することができます。試合中にこれらの要素を意識しながら、適切な運用を心がけましょう。

試合開始後しばらくは、ヴェネツィアは敵駆逐艦への対処を支援することを期待されるため、陣地に近い場所で戦うことになります。駆逐艦を始めとする敵艦を発見したら、SAP弾でダメージを与えることを意識しましょう。遠距離からでも、SAP弾で敵駆逐艦に狙い撃ちをすることもよいでしょう。

中盤以降は、敵大型艦にダメージを与えるため、敵艦の側面を取る動きを要求されます。ヴェネツィアは、機動性に優れているため、マップを広く使うことができます。側面に回るためには、相手に自分の存在を知られずに動くことが重要です。ミニマップを頻繁に確認し、味方艦と協力しながら、敵の背後を取ることを意識しましょう。

どうしても必要な場合、スモークを活用して自分で陣地を占領することも可能です。しかし、あまり有効な使い方ではないため、他にそれをできる艦艇が存在しないときなどに限るのが望ましいです。敵の弾幕を避けるためにスモークを使うこともできますが、敵艦の位置を把握しながら動くことを心がけ、敵の攻撃を予測してスモークを使いましょう。

以上のような考え方から、序盤は駆逐艦を撃沈すること、中盤から終盤にかけてはダメージレースを優位に進めることを意識するとよいでしょう。ただし、自身が単独で前線に出過ぎないように注意し、味方艦との連携を大切にして戦いましょう。

ヴェネツィアは、高い機動力と優れた火力を持ち、特に敵駆逐艦に対しては非常に有効です。また、スモークを活用することで、前線での強気な立ち回りも可能です。しかし、それだけに留まらず、敵大型艦に対しても有効な戦力となります。

このブログで紹介した立ち回り方を参考にして、ヴェネツィアを駆使して戦いましょう。序盤の駆逐艦狩りから、中盤から終盤にかけてのダメージレースまで、状況に合わせた運用を心がけましょう。

そして、何よりも大切なことは、楽しくプレイすることです。ヴェネツィアは非常に魅力的で楽しい艦艇です。このブログで紹介したアドバイスを参考にしながら、自分なりの立ち回りを見つけて、ヴェネツィアでのプレイを存分に楽しんでください。それでは、海戦に出発しましょう!

 

 

本記事は、OpenAI の提供するチャットボット、ChatGPT が全文を出力しています。

ブルゴーニュ、それは真の愛

Bonjour tout le monde.
Aujourd'hui je vais écrire quelque chose sur la Bourgogne.
Comme vous le savez, le Bourgogne est un cuirassé français. Les navires de la classe Alsace dont le Bourgogne sont conçus comme la prochaine génération de la marine française, après la classe Rechelieu.
Vous savez peut-être déjà que la Bourgogne est très puissante, mais je me dois d'écrire cet article. Sinon, je ne suis plus un vrai Bourguignon.

 

La caractéristique la plus puissante de Bourgogne est son principal booster de rechargement de canon. Malgré son calibre de 381 millimètres, le booster de recharge le rend redoutable. Fondamentalement, l'utilisation du booster de rechargement est similaire à celle de Jean Bart. Vous devez l'utiliser immédiatement lorsque vous êtes surpris, par exemple, lorsqu'un destroyer ennemi apparaît soudainement devant vous. Dans ces cas, il ne faut pas hésiter à tirer car la vitesse initiale de son projectile est assez rapide. Même s'il y a Kléber, Marceau, Småland ou autre, tu es capable de les frapper et tu dois le faire.

Y a-t-il un destroyer qui se bat contre votre allié? Qu'en est-il des croiseurs qui ont commencé à changer de cap? Si vous reconnaissez ces ennemis dans un rayon d'environ 20 kilomètres, je vous recommande d'utiliser le booster de rechargement. Vous avez peut-être déjà rechargé H.E. même si vous voulez tirer sur la coque du croiseur ennemi avec A.P. Ou, vous pourriez simplement avoir l'intention de tirer autant de balles que vous le pouvez. C'est bien dans les deux cas. Utilisez le booster de rechargement, ça vaut le coup.

 

Regardez ces armes. Ce sont les quadruples batteries principales de Bourgogne. ils sont si mignons et cool, n'est-ce pas? Mignonne. Tellement mignon. Mignonne. Mignonne. Mignonne. Mignonne. Très mignon. Je ne peux pas en dire plus. C'est mignon. C'est ça. Pistolets quadruples. Quadruple! C'est tellement incroyable. Mignonne. Certainement mignon. Étonnante. Oh oui. Plutôt bien. Bien. Si bon. Mignonne. Incroyable.

Il ne fait aucun doute que le Bourgogne est le navire de guerre le plus mignon du monde. Il est très mignon! Tellement mignon. Pourquoi? Dieu l'a-t-il créé comme un cuirassé spécial? Définitivement oui. Je le savais. C'est parce que la Bourgogne est totalement mignonne. Joli. C'est l'amour. Forme d'amour. La seule forme d'amour que nous pouvons voir à travers nos yeux. L'amour est vrai. Fais lui confiance.

Pourquoi ces pistolets sont si mignons et adorables? Je n'ai aucune idée. Si vous savez pourquoi, dites-le moi. Vous serez loué plus que tout. Ses armes ont tous les pouvoirs que vous voulez. Ils peuvent brûler les cuirassés ennemis, écraser les croiseurs ennemis et battre tous les destroyers. Des moines? Oublie ça.

 

Une fois que vous voyez la coque de Bourgogne, vous remarquerez immédiatement qu'il est peint avec de belles rayures. C'est ce qu'on appelle un camouflage éblouissant. Vous le savez parce qu'il est célèbre. Vous voyez ce beau contraste noir et blanc? Le gris bleuté ajoute également de la couleur et est vraiment magnifique. C'est vrai. La coque du Bourgogne est absolument sophistiquée et ne peut être qualifiée que de belle.

Aussi, le pont de Bourgogne est très beau. Inutile de dire que la structure de la tourelle et de la passerelle de navigation est sophistiquée et élégante. Si j'avais ce vaisseau, je vivrais sur la passerelle de navigation.

De plus, les réalisateurs 130 mm et 330 mm conviennent au commerce. Un jour, j'ouvrirai un café là-bas. Au café, je vais m'allonger sur un canapé et m'endormir. Sur le bureau à côté de moi se trouve une tasse de thé chaud et quelques livres pour rendre mes rêves plus confortables. Le chaud soleil du sud de la France serait le meilleur rapport qualité-prix du café.

Vous pouvez également couvrir le cadre au centre de la coque, où le bateau serait placé, avec du tissu et l'utiliser comme tente pour organiser des fêtes. Il y a un joli canon de 127 mm à proximité, un endroit idéal pour se détendre. Vous pouvez même rendre la musique de danse plus étonnante en faisant écho au canon à blanc.

Et les cheminées les plus cool sont sur ce vaisseau. La France aime vraiment ce design. N'est-elle pas géniale cette cheminée avec le coude en diagonale? Mignon. C'est mignon. Vraiment mignon. Je veux le caresser. Il a remporté le prix Nobel de la paix mondiale.

De plus, ce navire a de jolies fesses. Il a une forme ronde et douce, tout comme un financier. Sous la mer, les supports et les bossages de l'arbre porte-hélice sont fixés à la coque à des angles parfaits. Ils ont remporté le prix Nobel de mathématiques.

 

J'ai peint la zone orange dans la figure ci-dessus.

MN Alsace, Gascogne, Clemenceau battleships – Battleships & Knights

La figure ci-dessus montre la structure générale d'un cuirassé de la classe Alsace. C'est mignon. Il convient de noter la zone peinte en orange. C'est le chemin utilisé pour évacuer les fumées de la chaufferie. Avez-vous déjà vu un conduit d'évacuation des fumées aussi tordu que celui-ci?
Ça me donne du courage de regarder ça. J'ai l'impression qu'on m'apprend qu'on te permet de vivre. Les cheminées doivent essentiellement être aussi hautes et droites que possible pour une évacuation efficace de la fumée, mais c'est comme si elles ignoraient ce principe.

Soit dit en passant, la figure en coupe transversale est vraiment sensuelle. Certains éléments nutritifs ne peuvent être obtenus qu'en observant les figures en coupe transversale et la disposition générale. Vous pouvez observer les navires de guerre et être en bonne santé aussi. Cette pratique sanitaire est recommandée par l'OMS.

Regardez la disposition générale et pensez au bruit de l'entraînement du moteur et du stockage des munitions. Imaginez également des réservoirs de ballast, des réservoirs de carburant et un puits à chaîne. Fait? Bien. Tu es en bonne santé. Qu'en est-il de la description de l'armure? Imaginez l'épaisseur du pont blindé et son poids. Cela vous rendra non seulement plus sain, mais aura également pour effet de stimuler l'économie mondiale et d'apporter la paix.

Oh, bénissez le splendide château du milieu du cuirassé français. Il a une sorte de beauté que le type à long gaillard n'a pas. Les deux sont à admirer, bien sûr, et chacun a sa propre excellence différente. Je construirais ce cuirassé si je gagnais à la loterie. Et j'en prendrai bien soin et je l'aimerai toute ma vie. Je suis heureux de t'aimer, Bourgogne. Je suis content. Vraiment heureux.

Au départ, j'allais donner une explication sincère sur l'utilisation du Bourgogne, comme dans mes autres articles. Mais maintenant, cela n'a plus d'importance. C'est parce qu'il est trop beau, trop beau, trop parfait. Il n'est pas nécessaire de dire quoi que ce soit.

Hmm... Si vous voulez vraiment savoir comment l'utiliser, vous devriez utiliser la ligne 1-2 ou la ligne 9-10. Si vous n'y êtes pas habitué, il est plus facile de se battre aux deux extrémités de la carte pour l'instant. Si vous tirez beaucoup, vous toucherez beaucoup. Tirez beaucoup et rendez vos ennemis tristes. Peu importe que la compétence de visée soit élevée ou non. Dans mon cas, le taux de réussite de l'arme principale n'est que de 26 %. Et alors. Vous pouvez tirer beaucoup. Il serait bon de penser que le nombre de balles que vous avez tirées et la distance que vous avez parcourue sont directement liés à la force.

Faites de votre mieux et faites un effort. Et, c'est le plus important, aimez la Bourgogne. Aimez-le plus que toute autre chose. Je vous souhaite bonne chance. Merci beaucoup.

おまえは白龍の愛を知る

はじめに


ご機嫌よう。みなさんは白龍という航空母艦をご存知だろうか。いや、みなまで言うな。私とて分かっている。

誰もがとっくに知り尽くしているだろう、かつて白龍が暴れまわったことも、その時の猛威が凄まじすぎて弱体化を受けたことも、それでもなお強い艦だということも。

だから今日、私は白龍について書く。そうせざるを得ないのだ。書かなければ、真のハクリュアン(白龍をご飯の上に乗せ、食べる人)でなくなってしまう。

みなさんがこれを読み終える頃には、きっと白龍が欲しくてたまらなくなっているに違いない。そうしてどこからともなくフリー経験値が降ってきて、気づけば白龍を手にしているのだ。弘法大師の時代からある言い伝えである。

 

白龍の強みと弱み

白龍の圧倒的な強みは雷撃機の万能性だ。全盛期に比べ投下数が半減したが、それでも強い。1本当たりのダメージが高いのに加え、中隊数の豊富さと回復力の大きさを生かし、往復による波状攻撃を狙っていける。

また、雷撃によるダメージは基本的にバイタルダメージと同等となる。したがって当てれば当てるほど相手の体力はジリ貧に近づく訳だが、ここで効いてくるのが「爆撃機はAP爆弾を搭載している」という事実である。

回復しづらいダメージを繰り返し与えることによって相手の体力を削ぎ落とし、優位に立つ。これが白龍の持っている根本的な強さであると言える。

その反面、弱点となるのは攻撃機の頼りなさだ。ダメージ源として扱いづらく、ロケットの発射数も少ない。更に(強みの裏返しではあるのだが)爆撃機がAPであることも手伝って、対駆逐能力にはいささかの不安を抱えている。

基本的には雷撃機で対処する形になるのだが、高い機動力を持つ駆逐が対面に出た場合、苦慮することになるだろう。

 

立ち回りについて

試合開始時、最初に出す艦載機は攻撃機にしよう。これはあくまで消去法による選択だ。白龍にとってのメインウェポンはまず雷撃機、次いで爆撃機である。

最序盤、動き出しの段階ではまず敵の配置を探ることになるが、高対空艦がどこにいるとも知れぬこの段階で艦載機を浪費するのは避けたい。したがって、中盤以降あまり活躍のしどころがない攻撃機に索敵をしてもらおう。

初歩的なことだが、索敵時には戦闘機の召喚される方位を理解しておこう。飛行する艦載機に対して、南北は反転せず、東西だけ反転した方位から戦闘機は現れる。

このことを利用すれば狙った位置に戦闘機を出現させることができるため、北に向かう攻撃機より更に北側から戦闘機を出す(=本来より早くスポットする)、駆逐艦のいそうな方向に寄せて出現させる、などの工夫も可能になってくる。

敵防空圏の広がりを意識し、使えそうなら使ってみよう。

 

あらかた艦隊の配置が判明したら、戦線の構築・押し上げを行っていく。前述の通り、敵駆逐艦に対する圧力は不安定で、常にうまく撃沈できるとは限らない。そのため巡洋艦・戦艦を遠ざけることで戦線を作るイメージでいよう。

序盤から中盤にかけてはしっかり雷撃機爆撃機の残数を気にしつつ、孤立艦や低対空艦を攻撃する。早い段階で艦載機(特に雷撃機)が枯渇してしまうと負けに直結しかねないので、雷爆を交互に出しつつしっかり回復を回すこと。

往復攻撃ができるかどうかを見極め、空撃ちを行っておくことも重要だ。

雷撃機12(状況によって8)回復+往復、雷撃機4、爆撃機12(状況によって9)+往復、……というように回復と空撃ちを使い分ければ艦載機は長持ちする。

またこの際、相手の対空距離をしっかり覚えておくのも重要なので、艦名を見たらすぐ暗唱できるレベルまで記憶すること。

長距離対空は3.5km地点から中距離に切り替わり、そこが爆風が出る・出ないの境目になる訳だが、長距離対空の動作範囲がどこまで続くかによって爆風を何回避ければいいのかが変わる。

2回避ければいいのか? 3回避ける必要があるのか? 機首を左右に振るだけで攻撃の最終アプローチに入れるのか、それプラス加減速も使う必要があるか。そういったことを判断する必要があるからだ。

あるいは地形の高低差による爆風の回避も活用することができる。爆風はその時点での艦載機の未来位置に向かって放たれるため、島や山の上空を飛ぶことで高度をごまかすことが可能だ。

 

序盤中盤で動きを抑えておきたい敵としては、島裏に張り付くタイプの巡洋艦などが挙げられる。デモインやモスクワがそうだ。

彼らがAP爆撃の憂き目に遭って悲しい顔をしている様子は見たことがあるだろう。それをやってやればいいのだ。

島裏に居つく敵、味方の射線に縛られている敵など、回避行動に制限が生まれている相手がいれば積極的に爆弾を投げに行く。バイタルへの命中と通常貫通、それぞれ1発ずつはコンスタントに出していこう。

この際、前述したように空撃ちの使い分けを行うこと。往復して2回攻撃することが可能かどうかによって連れていく爆撃機の機数を調節するように。爆撃機を枯らさずにいつでも持っていくことができる状態を作ることで、敵は「動かずその場で耐える」、「縦向きにして持久戦に入る」といった選択を取りづらくなる。

そうすると、大型艦への圧力=戦線の構築がやりやすくなるはずだ。

 

また、雷撃を行う際にはとにかくレティクルを収縮させることを心がけよう。

戦艦や大型巡洋艦のように、水線長が長く、狙いをつける余裕のある艦に対しては、左右のどちらか1本を艦首か艦尾に当てられるようズラして投下するといい。バルジや対水雷防御区画に当たってしまうとその分だけ威力にマイナスの計算が入るが、あえて艦首艦尾に当てれば無効化することができる。

加えて、雷撃は敵に特定の針路を強制する力がとても高い。よくある、「魚雷に当たるか腹を向けるか選べ」というやつである。

針路固定用と本命とで繰り返し投弾し、命中率を上げることもできるし、それこそ味方の射線と一時的なクロスを組むこともできる。敵に行ってほしくない方向/行ってほしい方向があれば、そちらへ艦首を向かせるように仕向けることさえ可能だ。

マップや試合の大局をよく観察し、最適な行動を心がけよう。

 

終盤近くまで雷撃機を枯らさずに温存できていれば、必要な時に攻撃を通せず悩むということはないだろう。基本的に試合運びも上手くいっているはずだ。

ここまでで述べた通り、相手する艦や局面によって得手不得手がはっきりと分かれるタイプの空母なので、母艦の位置・敵までの距離・攻撃の通しやすさを常に考えよう。

母艦の位置は特に重要で、空母にとっては航空攻撃の効率や母艦の安全性を左右する鍵となる。

戦線は片側が押されたり、片方を押したり、あるいは平押しに近くなったりして刻一刻と変化する。局面ごとに戦線が今どのように移動しているかを把握し、常に戦線に対して母艦を垂直に保つように意識しよう。その上で安全が保てるギリギリまで母艦の位置を上げられればベストだ。

 

おすすめのビルドについて

筆者は次のような構成を採用している。

筆者のスキル構成

魚雷の安全距離を短縮する2Pスキルは必ず取得しよう。同じく2Pの修理技術者もおすすめだ。回復の動作時間と使用回数を伸ばすことは、それだけ往復攻撃能力を向上させることにつながる。

3Pスキルからは照準安定化と航空機の耐久を上げるスキル2種。照準安定化は雷爆の収縮を早め、攻撃を有効に行うのに必要だし(特にAP爆弾は投下タイミングで貫通力を調節する都合上非常に便利だ)、耐久系は必須級の重要さを誇る。

4Pスキルからは近接信管を採用しているが、これは繰り返し述べている通り白龍の主要なダメージ源が雷撃機であるためだ。敵の水雷防御を弱体化させることは、与ダメージの増加に直結する。

一方で白龍の艦載機は速力が十分に速いため、強化型航空機装甲はそこまで重要ではない。爆発をかぶる前に走り抜けられるし、それ以前にしっかりと対空砲のトレーサーを見て避ける技術があればいいだけの話だ。

筆者のアップグレード構成

更に、筆者は白龍のアップグレードを上のように割り振っている。

雷撃機の速度・耐久力を上げ、攻撃の効率化と枯渇のリスクを減らすことを行う。また、5スロット目の消耗品改良はとても強力で、艦長スキルの修理技術者も相まって雷撃機の回復可能時間が劇的に伸びる。対して航空管制に関しては、元々駐機している機数が多いことから、そこまで大きな効果が見込めない。そのため消耗品改良を採用している。

6スロット目は白龍の固有UGだ。加減速を活用しての爆風回避がやりやすくなるし、孤立している敵艦に素早く向かうこともできる。

概して徹底的に雷撃の効率化に振っていると言うことができるだろう。繰り返しになるが、あとは雷撃機を枯渇させないように気をつけて運用していれば、敵大型艦の活動を抑え込んで勝利を引き寄せられる。

この記事がみなさまの白龍ライフの一助となれば幸いである。

 

 

おわりに

筆者は白龍に乗ったことがない



コロンボはおまえを愛している

はじめに

ご機嫌よう。ほんじつはイタリアの誇るT10戦艦クリストフォーロ・コロンボについて書く。

こいつが滅法強いということは対峙したことのあるおまえなら既に分かっていることだろうが、それでも書く。書かねば真のコロンバー(コロンボをご飯にかけ、食う者)ではないからだ。

おれは毎日コロンボのことを考えて暮らし続けた結果、WR18位とかいう微妙に反応に困る地位を手に入れた。おまえも手に入れるとよい。

コロンボの強みと弱み

当然のことながら、コロンボの強みは16門もある主砲から飛んでいく大量のSAPだ。インチキみたいな弾がインチキみたいな数飛んでいくことで、相手には「うわなんだこれインチキだ」という感想を抱かせる。

38cm砲だがうまくやればデモインも殺せるのでインチキであることが完全に証明された形だ。

そしてもう一つのインチキは煙幕だ。走りながら隠れることができる。これは第二次大戦中にサンタクロース軍がかいはつしフィンランド防衛に役立てたことで知られている。

弱点は砲弾の精度がよくないことだ。下校中のギャル軍団みたいな散布界をしており、ひとたび砲口から放たれればワーっとあらぬ方向へ向かっていく。

あと、普段は目立たないものの狙われ出すと地味に削れるのが早い。これは後述するが装甲厚とかの関係上そうなっているよく分からない。

だがそれでもやらねばならないのだ。それがコロンバーの行く道だ。

立ち回りについて

序盤から突っ込み気味で行っても大丈夫だ。インチキ煙幕があるからといってそれはよくない。筆者は「序盤から削られすぎだ」と叱られたことがある。当然の指摘だ。

プライオリティの選定もミソだ。どの相手を優先して狙うかという問題だ。

駆逐艦は最優先で狙え。ギャルみてぇな散布をしているからといって当たらない訳ではないのだ。むしろ弾速が優秀なのでそこそこ当たりやすい。とにかく駆逐艦が現れたら死ぬまで撃て。装填時間が長いのでそれはよくない。

他に横を向けている敵がいないか、撃って本当に当てられる自信があるか、ダメージの期待値はどんな程度か、本当に今この瞬間に駆逐艦を撃たなければならないのかをよく考えろ駆逐艦相手でなくてもよく考えたほうがいいらしい。狙い目はフランスやイギリスといった32mm装甲族だが筆者はあんまり覚えていないので感覚でやっている覚えた方がよい。

味方と交戦中の駆逐艦はいないか?横を向いている戦艦はどうか?まさに方向転換中の巡洋艦などはいないだろうか?

それらのうち味方がフォーカスしている相手はいるか?体力の削れ具合は?区画耐久の残り具合は?自分のエイム力で当てられそうな動きをしているか?

これらのことを総合的に加味しよう。

一つの例として、筆者の優先順位を挙げると、10km程度の
15km程度の
20km以内の 駆逐艦、それも味方が既に撃っていて
何らかの要因で
転舵中もしくは転舵開始直後で
回避行動に制限が出ているやつ

最優先
かなり優先順位が高い
当てられるならば
できれば撃つ。

その次に、今まさに横を向こうとしている巡洋艦APを
大抵装填も間に合わないだろうしSAPでいい
そこを先手先手で読み取るのが上手い人だ
全員ができる訳ではないのでとにかく入ってた弾を撃つ
APかSAPを撃つ。

そのどちらもいない時は、横向いていてダメージ効率が良さそうな戦艦を
味方のフォーカスが効いている戦艦を
既に体力が削れている戦艦を
戦艦に限らずとにかく敵を
撃つ。
よく分からない。好きにしたらいい。

戦艦相手なら完全に縦向きでない限りコンスタントに8000から1万は削れる。それ以上のダメージが見込め、特においしいのはコンカラー、サンダラー、ヴァーモント、よく分からない。装甲の仕組みをあんまり覚えていない。ドイツ戦艦はAP撃った方がいい場合が多い。他のももしかしてそうなのか?

デモインとかスタグラはちょっと縦っぽい斜めぐらいなら問題なくズンドコ削れる。ヒンデンブルクはよく避けてくるから嫌いだ。ネフスキーも避けてきやがるが、ちゃんと当てられると痛いからまだいい。モスクワはカモ。ウースター、マイノーターは強制貫通するからAPで絶対殺せ。オースティンも覚えてないけどたぶんそうだ。このように、装甲の厚さとか仕組みをあんまり覚えてなくても適当に撃っとけば雑なダメージが入るから強いちゃんと覚えた方がいい。上部構造物狙っているだけでいいのか?船体上部にもちゃんとダメージが入る相手なのか?艦首艦尾は?分かったほうが強いに決まっている。筆者は分からない

横を向いた敵艦にも別にSAPで構わない。もろたで工藤と信じてAPを撃ったところでどうせあらぬ方向へ飛んでいくか過貫通するかしてSAP撃ってた方がマシだったレベルのダメージしか入らないからだそんなことはない。ちゃんと使い分けないとダメだ。入れられるバイタルは入れよう。入らないが

あとは味方とフォーカスを合わせられているかも意識しないとダメだ。分艦隊をやっているなら尚更だ。コロンボは火災などスリップダメージを思うように入れられない艦なので、アルファダメージで殺し切る覚悟でいけ。

煙幕の使いどころも大事だ。こいつの煙幕はインチキだがクールタイムはインチキではない。たっぷり2分も
2分半も
3分…?
、とにかく使えなくなるのだ。

突撃のために使うのが一番強いまぁ近距離戦で一方的に視界を取りつつ接近できるのは強いが毎回やりたい戦法ではない

移動のために使うのが一番強い。たとえ敵に腹を向けてでも移動して取りたいポジションがある場合、煙幕のおかげで安全に動けるのは強い。これはかなりの上級者でないと厳しいのでは?筆者はそこまでして取らなければならないポジションとかがまだあんまり分からないからとりあえず外周を上がる戦法しか使えていない。とりあえず外周を上がるだけでも強い。

撤退戦の補助に使うのが一番強い。そもそもチンタラ不利な方面に留まっていると装甲と船体規模の関係上未知の理由によって既に大ダメージを食らっている場合が多い。撤退のために煙幕を撒かなくてもいいようなポジショニングが一番強いそれができたら苦労しない

味方の撤退支援にも使える有効時間が短いので一時凌ぎにしかならない。あまりやる機会はない。まぁ一時凌ぎしたおかげで空母が生き延びた時はあったが……

コロンボ3隻で交互に煙幕を張って突っ込むのが強い
やったことあるが楽しいだけで強くはない
魚雷でみんな沈んだので最後は楽しくすらなかった。

結局使い所がよく分からなくて死蔵しただけで終わる試合とかも多かったりする。これはよくない。二つある強みの片方を潰してどうする。上手く使え。試合終盤で景気付けに焚いたりはする

中盤の立ち回りは調子に乗って押し上げまくるぐらいで構わない。いざとなったら煙幕で逃げ帰ればいいからだそうなる前に不要なダメージを食らっていることが多い。体力は大事に使わなければならない。

味方のやや後ろから着いていって引き気味に戦うコロンボはご存知の通り前を向いて撃っている時だけ全周砲塔なのでこれは勿体無い。

煙幕を生かして有利な位置を取りつつ、マップ中央寄りに遷移して、逃げていく敵の腹を取ったり逆サイドを撃ったりするこれ確かに強いんだろうけど上手くできた試しがない。どうやってんの?

とりあえず序盤の削り合いに強いことは間違いない艦なので終盤になるほど区画耐久が減って与ダメを出しにくくなるとも言うとりあえず近づいてくるやつや舐めた態度のやつを削りまくれ。もうそれでいい気がする

装甲配置について

コロンボの装甲配置。マジ?

艦首艦尾は恒例の32mm、艦首には水線装甲帯があってここは60mmだ。そうなの?初めて知った……

おまけに船体上部にも70mmの装甲があって、えっマジ?しかも副砲バーベットが150mmある判定なので結構優秀なのではないか。甲板も50mmある。

ここから考えると、船体上部の70mmで何センチ砲まで弾けるんだ?分からない
14.3で割る?掛ける?
なんかつまり大丈夫ということだ。

HE耐性も高いと思うが、分からない。何センチまで弾けるんだ?まあ上部構造物はそれなりにでかいから、そこそこぐらいに思っておこう

困った。立ち回りの項目で

チンタラ不利な方面に留まっていると装甲と船体規模の関係上未知の理由によって既に大ダメージを食らっている場合が多い

と書いたが、本当に未知の理由になってしまった。たぶん姿勢とかが悪すぎる超常現象によるものだろう。

よってこの艦の装甲について総評すると、よく分からない優秀な気がする。

ただ、船体がかなり大きい割に体力は低い方なので、そこが打たれ弱さに直結しているのだろう。機動性も、決して悪くはないもののジャンバールやブルゴーニュほどに良いという訳ではないので、手癖で同じ避け方をしようと思ったって上手くいかないのである。分かったか?すみません

偏差の取り方について

クリストフォーロ・コロンボの偏差は非常に分かりやすい。えいや量(ジャンバールの記事を参照せよ)がほぼ1バールだからだ。
本当にそうだろうか?分からなくなってきた
えいやっとやれば大体当たる
偏差が多少間違っていてもどうせギャルみてぇにバラけるから当たる
ちゃんと狙わないとダメだ。

弾速はちょっと早めなのでえいや量もズレるはずだが、T9のジャンバールとは交戦距離の感覚がほんのちょっと違い、そのために実質的なえいや量が結果として同一という結果になるというのが最新の研究だ。

だいたいえいや量って何だ?バールって何の単位だ?違う艦で同じことってあるのか?本当にそれは同じか?どっちも感覚でやっているから分かってないだけで本当は全然違う偏差なんじゃ……

えいや量は気合いの単位だ。だから気合いの量が同じならえいや量も同じなのだ。コロンボとジャンバールのえいや量は実質的に同等だ。だからここから書くことは実はジャンバールにも応用可能な本質情報だ。

真横向いてる駆逐艦には2〜3馬身の偏差だ。足の速さによる。斜めのやつ、転舵している最中のやつにはサインコサインタンジェントしろ。

斜めの戦艦には0.5〜1馬身でいい。真横のやつは大体わずかに1馬身いかないぐらいのことが多い。見ている角度によって船体の長さが変わるからまぁ適宜やる感じになる。あと足の速い相手ならちょっと多めに取れ。

巡洋艦勘で
どうせあんま当たらん
そんなことはない。

おすすめのビルドについて

コロンボのスキル

筆者は戦艦みんな脳死でこうしている。

主砲は早く回ったほうが嬉しいし、足は早い方が嬉しいし火事とかおきないほうがいい。

敵弾接近警報は絶対に取ったほうがいいよ。画面が赤く光った瞬間にSキー4回押すだけで被ダメが減らせる神スキルなんだから。

繰り返すが筆者は戦艦みんなこれだ。艦艇によってビルドを変えるみたいな器用なことができたら苦労しない。これは凡百が凡百のために書いたブログなのだ。
と思っていたが、他の戦艦ではあまり取っていないアドレナリンラッシュを取っていることが判明した
ブルゴーニュもアドラを取っていた。
装填早い方が嬉しいと思ったのだろう。

あ、煙幕は伸ばそう!
そんなスキルないよ 巡洋艦と勘違いしてないか?

ボボンボのアプグレ

筆者はアプグレードオーは射程です。装填時間の増大はエイムで補う派じゃ。

射程にすると何が嬉しいって、低い耐久をおして無理に前に出なくてよくなるし、味方の戦線がじりっと上がった時に観測機飛ばしたら敵空母をしれっと撃てたりする。

そんな射距離で撃っても当たらんのでは?と思うやつは凡百だ。意外と当たるし意外と殺せる。稀にだが。

ともかくスキルやアプッグレドを射程に振らないやつはなあ、愚かだ!愚か者なんだ!恥を知れ!(追記。前に出てもリスクヘッジをするための煙幕だし、装填に振って前に出てたくさん当てて適宜隠れるのが強いと偉い人がゆっていた。射程に振るやつは恥知らずだ。愚か者め!

どっちでもいい。使いやすいようにやれ
もう、何も分からん

 

 

おまえはマルセイユを愛している

はじめに

ご機嫌よう。マルセイユはいい艦でありとても強いということは周知の事実なので、各位もよくよくご存知と思う。

しかし、おれはここで筆を執らねばならない。執らねば真のマユラー(マルセイユをご飯にかけ、食う者)ではないからだ。

よっておれは諸賢にマルセイユの素晴らしさについて説こうと思う。これを読み終わる頃には不思議な力によってフリー経験値が増えフランス巡洋艦第2ツリーを開放しているはずだ。そういう効能がある。温泉と同じだ。

どのように運用できると嬉しいか

ご存知の通りマルセイユは割合隠蔽がいい。そして主砲が強力だ。足も速い。小学校ならばおまえもキュンとときめくくらい、早い。

ここから導き出される結論はただ一つ。

前に出て、殺す。最終的には調子に乗ってやりすぎて華と散るのがおまえの定めだが、それでよいのだ。

どのぐらいフォーカスを受けているかや被ダメージが嵩みすぎていないかなどを考える必要はあるが、基本的には椅子からちょっと背中が浮いて前のめりになってきたなと感じるぐらい前のめりでよい。マリオカートをプレイしていると思え。

序盤の立ち回りについて

駆逐艦を殺そう。前のめりになれる優秀な隠蔽と強力なHEはすべてこのためにある。最終的には調子に乗ってやりすぎて華と散るのがおまえの定めだが、それでよいのだ。

殺せなくとも多少ダメージが入るだけで敵はビックリしちゃうし味方はほっこりするので、撃つことが大事だ。撃つだけ撃ったら当たってなくても別にいいぐらい大事だ。

装填の遅い艦でそういうことをやったらちょっとしょんぼりしちゃうが、別に気にしなくていい。なぜなら装填は早くできるからだ。

そう、装填ブースターだ。この艦はすごいので装填ブースターがある。温泉とかによく置いているやつだ。敵の駆逐艦が見えたらすかさず装填ブースターを切り、いっぱい撃っていっぱい当てるといい。

装填ブースターは序盤に切ることが大事だ。後生大事に持っていてもおまえはどうせ最後まで使い切らないし、同じだけダメージを出すなら終盤より序盤の方が有効だ。だからどんどん切れ。

敵をちょっとでも悲しい気持ちにさせる。そうして後ろ向きたくなるように仕向ける。

それがおまえの役割だ。

そのために戦艦を撃つことも大事だ。殺す気で撃て。序盤の戦艦はどうせ遠い所で煙草でもふかしているし、HEで燃やしまくるだけでいい。

ダメージファーミングでも構わない。複数の戦艦に順番に火をつけて回って、いわゆる「質の悪そうなダメージ」を量産する状態でもいいのだ。とにかく相手に「ここにいるのはコストがかかりすぎる」と思わせろ。

序盤のダメージレースで絶対に勝て。これは特定の敵艦に対してではなく、その方面にいるチーム全体の話だ。

巡洋艦はよっぽど舐めた態度で横向いてる奴がいるか、強制貫通できる相手が近くにいた時だけしか撃たなくてもいい。

前線を支える駆逐艦、ないし後衛を務める戦艦を殴って削り勝て。帰りたいなぁと思わせることだけがおまえの全てだ。

ここまで書いて気付いたけど別にこれマルセイユだけの話でもないよな。

まあ、どうでもいい。撃て。

中盤の立ち回りについて

うまくいっていれば、敵はだいぶ悲しい気持ちになっており、一旦退却して立て直そうとか考えているはずだ。

なので、おまえは前のめりに突っ込んでいく。味方がおまえの雄姿を見て、「あいつあんな所まで上がってやがる、あいつが行けるなら俺も行けるに違いない」と思わせられるぐらいには上がってみたらよい。

最終的には調子に乗ってやりすぎて華と散るのがおまえの定めだが、それでよいのだ。

うまくいっていない場合、おまえがだいぶ悲しい気持ちなっており、味方と一緒に退却しているということもあろう。

そういう時は遠慮なく下がれ。結局おまえがやることは変わらない。敵の攻勢限界が訪れるまで削り合って、競り勝てばよい。足があるから逆サイドに向かってもいい。りんきおうへんになんかしろ。

最初から調子よく戦線を押し上げているか、あるいは反転攻勢に出て戦線を押し上げ始めた段階で、おまえはあることに気づく。

そう、逃げながら中途半端な角度を取らざるを得ない奴、逆サイドと交戦していてこっちが迫っていることに気付いていない奴など、横向いている敵艦がちらほら現れるのだ。

そういう時に誰よりも早く撃てるのは、そう、おまえだ。

足があって隠蔽もいい。おまえはチームの誰よりも先んじてゴールへ向かって一直線、ジングルベルしているはずだ。

無理なく安全に撃てる限界の距離が、他の艦より短く済むのだ。よっておまえはAPを撃つ。装填ブースターとかを使え。どうせおまえは使い切れない。どんどんやるがいい。

場合によっては占領をするのもいい。隠蔽がよいからだ。おまけにタフでもある。

たとえ、無茶だろうこれはと思うような吶喊でも、実は案外うまくいってしまうことがある。「罠」のC側なんかはちょうどいい山もあるし、おすすめだ。筆者は大海原で占領2つ取ったこともある。

駆逐艦がいなくなってしまった時には、一考の余地があることを覚えておけ。

終盤の立ち回りについて

もうここまでくると、考えることはほぼないはずだ。敵の取りうる行動は、だいたいのばあい「やけくそで反転攻勢に入る」とか「端っこで固まってうごうごする」とかだ。

おまえは好きなだけ前に出て、好きなだけ撃つ。装填ブースターが残っていたら、全部使え。最終的には調子に乗ってやりすぎて華と散るのがおまえの定めだが、それでよいのだ。

時として、あんまりうまくいっていない場合もあるだろう。削り合いが思うように運ばなかったとか、想定しない理由で戦線が崩壊してしまったとかだ。

しかしおれはそうした場合についてここで書く気はない。そういう場合では、できることはどんな艦でもだいたい変わらないだろう。諦めるか、実力で潰し切るか、凄まじく有能な立ち回りを思いついて敵の弱点を突くかだ。

でもそれはあくまで、どの艦にも共通したやり方に過ぎない。

おれはここでマルセイユの得意とする戦い方について、(いくつもあるだろうが、少なくともそのうちの一つについて)書くのだ。

この記事の全部を読むのがめんどくさい場合、次のセクションだけ読めばいい。結論が書いてある。般若心経みたいなものだ。

立ち回りについてのまとめ

序盤はHE主体で削り合いに勝て。いっぱい燃やせ。APは中盤から活躍がすごい。

ずっと前のめりでい続けろ。おまえは他の味方よりちょっとぐらい前にいても意外と大丈夫だ。

最高に気持ちよく試合が進んだならば、おまえは装填ブースターを使い切って災害誘発を取ってバイタルもいっぱい抜いて占領とかしたことになっている。毎回そんな試合になる訳ではないが、ベストはたぶんそういう試合だ。

ちょうどこんな感じだ。この試合は最後調子に乗りすぎて沈んでいるので、本当にりそうてきだ。
おすすめのビルドについて

筆者はこんな感じだ。射程と装填をどちらも程よく伸ばそうと試みている。

筆者のスキル構成

主砲の旋回が速くなるやつは便利だ。ぶんぶん走り回るので、主砲もぐるんぐるん回せたほうがお得だ。

装填手はぜひ取っておこう。序盤のダメージレースを優位にするため、不意にAPを撃てるようにするというのは大事だ。

消耗品が増えるやつも取れ。装填ブースターがいっぱい使えるといっぱい撃てるのは当たり前だ。いっぱい撃てるといっぱい強いのはおまえもすぐ分かるだろう。

あとは隠蔽を取れ。これは普通だから何も言うことはあるまい。前のめりになるためにも、取れ。

その他のスキルはお好みだ。

次に、アップグレードの装備状況はこうだ。

筆者のアプーグレドこうせい

射程を伸ばせ。そうてんでもいいと思うかもしれないが、だまされたと思って射程を取っておけ。射程を伸ばすと、22.7kmになる。

「そんなに遠くを撃つか?」といぶかしむだろうが、問題はそうではないのだ。射程を22.7kmにすることで、20km付近での撃ち合いに無理が出なくなる。なんぼ前のめりにしばくのが得意な艦だからと言って、この距離感での撃ちやすさを捨てる理由はあんまりないと筆者は考えている。

あとはエンジン関係を伸ばしておけ。そうすれば堅い。ブンジンエースト改良はあるとべんりだ。なぜならこいつは足回りがいい。インチキじみたエンジンブーストと組み合わせれば、前のめりに行くときも前のめりに見せかけたフェイントを入れる時もお得だ。

あとはてきとうにせよ。

 

おまえはジャンバールを愛しているか

 

よう。こんにちは。ご機嫌よく過ごしていますか。

こちらは解約したから大丈夫だと信じていたクレジットカードが実はまだ死んでおらず最後の一撃(渾身)を喰らい巨額の請求に震えあがっているところです。カスがの局

今日はジャンバールをWoWs界で一番愛している[要出典]筆者が、ジャンバールを上手に使う方法について記していこうと思います。

ようく読んでおくと、たちまちジャンバールのことが大好きになりサンタコンテナが出現し中からジャンバールが出てきます。そういう効能がある。

ジャンバールを愛そう

まずはジャンバールを強く愛しましょう。この艦は良い所も悪い所もたくさんありますから、最終的に一番最後まで愛していた者が勝ちます。

どんな艦でも強い執着を持って乗り続けることが上達の近道です。

主砲の運用について

ジャンバールは4連装2基の38.1cm砲を持っており、ご存知の通り主砲装填ブースターを活用した戦いが非常に強力です。

相手が火災を消した直後に複数着火を狙ってブースター切る、という人が多いですが、筆者は敵駆逐艦が見えた時にも問答無用でブースター切ります。あと急に巡洋艦が横向き始めた時もです。

なぜかというと、これは非常に合理的な理由なのですが、ビックリしてついボタンを押しちゃうからです。

それと、口径こそ小さいものの意外とAPはちゃんと刺さるので、燃やすばかりではなく貫通ダメージを与えていくことにも注意を払いましょう。デモイン強制貫通しないのは陰謀です。

ドイツ戦艦が斜めか横向いてる時にもブースター切っていいと思います。目の前の与ダメしか見えていないためです。

主砲の散布界について

ご存知の通り、フランス戦艦は精度が悪めに設定されています。σ値自体はそんなに悪くはないものの、たぶん散布界とかの影響で結構ばらけて飛んでいきます。よく知りませんけど。

そこで、この問題を解決する手法として、ジャンバールに500戦乗りましょう。

だいたい200~300戦ぐらいした辺りから、ジャンバールがだんだんあなたにデレてきます。

500戦もするとかなりの信頼関係が築かれているため、遠くてもしっかり当たるようになります。

まず相手の心を理解し、共鳴し合うことが大事です。そのためにジャンバールとしっかり対話をし続けましょう。

よく分かり合えたジャンバールの場合、散布界が50mほど小さくなることが知られています。

偏差の取り方について

すべての艦艇の偏差の基礎がジャンバールです。

偏差を取る時、どのくらい気合を入れてマウスを動かすか現した単位を「えいや」といい、「えいや」で表される気合の量を「えいや量」と言います。

ジャンバールの場合、1えいやが1バールなので、非常に直感的に偏差を取ることが可能です。

えいや量は指数関数のグラフをとりますから、1えいやの2倍は2えいやではありません。なので、1えいやが1バールであることが活きてくる訳ですね。

代表的なところを挙げますと、ヴァーモントのえいや量は2.9えいやですし、スラヴァは0.96えいや程度と言われています。ところが、咄嗟にこのえいや量を換算して適切な偏差を取ることはなかなか難しいですから、ジャンバールで先に慣れておきましょう。

全く乗ったことがないという人のために、1えいやの偏差を取る分かりやすい方法を解説しておきます。

まず画面を見つめます。ぐっと敵を睨むと、心の中のバールがふっと動くので、マウスを素早く横に動かします。

心の中のバールはやがて(大抵一瞬のうちに)動きを止めますから、その瞬間にマウスをえいやっとしてください。それが1えいやであり、1バールです。

耐久力について

非常に低く設定されていますが、これは35000トンという排水量の小ささと、その結果としてもたらされた構造物の強度不足からくるものと思われます。

実際にジャンバールはカサブランカ沖海戦でマサチューセッツの砲弾を喰らってちょっと信じがたいレベルのダメージを受けており、正直大丈夫かこれと疑うような写真が記録に残されています。

このゲームでももちろん、無闇に相手の砲弾を喰らうことはよろしくないので、できるだけ避けましょう。

ジャンバールにはインチキみてぇなエンジンブーストがあるので、戦艦の砲弾とかなら大体見てから回避ができます。

ジャンバールとの対話を重ねることにより、彼の得意な避け方がだんだん分かってくるので、寝る前とかにお布団に入れて一緒にお話をしてあげましょう。

ちなみに、ちょっと斜めぐらいに構えておいて、前後進と左右クネクネを8:3くらいの割合で組み合わせるのがおすすめです。なんでかっていうと筆者の手癖だからです。

ジャンバールとの対話が進むと、彼のやりやすい方法でなくてもこちらの気持ちを汲み取ってベストプラクティスをコミットしてくれる場合があるので心配しなくていいです。

試合での立ち回りについて

まずはジャンバールに1000戦乗ります。

すると、ジャンバールがあなたのことを完全に信頼し、どんなシチュエーションでも安心して体を委ねてくれるようになります。

また、あなたもジャンバールのやりたいことを感じ取れるようになり、彼が動きたいように操作してあげることが可能になります。

この心の通じ合い、魂のコミュニケーションがなによりも重要なので、毎日必ず一度はジャンバールのことを撫で、優しい言葉をかけてあげるようにしてください。

ジャンバールを褒めてあげることも同様に効果的です。その場合は、「かっこいいね」「強いね」「美しいね」など、たとえ簡単な言葉でもいいので、何度でも繰り返して伝えてあげましょう。

具体的な立ち回りですか? 前向くことだけ考えてればいいと思います

弱点について

  • 第1砲塔が全周じゃないの絶対におかしいわ。陰謀やろこんなん
  • 最近は薩摩とかいうゴミにマッチするようになったので修正射撃使われると終わります
  • ジャンバールはなぜか後ろに主砲が撃てません(後ろ向くな)
  • ジャンバールはなぜか主砲が12門ありません
  • もう手に入らない

おわりに

いかがでしたか? ブラックフライデーに課金しなかったことを後悔し始めましたね?

じゃあどうするの? サンタコンテナに課金しろ

そしてジャンバールに1000戦乗れ

そうすると健康になってきます